「生」セラムといっても、化粧品によって意味合いが少し違うようです。そこで現在人気の代表的な「生」セラム美容液を比較してみました。

最後に管理人が実際に使ってみて良かった、乾燥肌と年齢肌におすすめの生セラム美容液も紹介します。

「生」セラム美容液とは

ランコムの発酵「生」セラムの場合

ランコムの発酵生セラム美容液が発売以来ずっと人気ですね。

ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート

画像引用:http://www.lancome.jp/?p_id=Y11280

 

発酵とはとある成分を発酵・熟成させることで、元々の成分よりパワーアップした物質を作り出すこと。

発酵化粧品とは?メリットが大きいので使わないと損?」の記事でも発酵や発酵化粧品についてまとめています。

 

ランコムの「ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート」は、「フェルラ酸」と「発酵エキス」を使う直前に混ぜ合わせることでフレッシュな状態で使う、1か月集中ケアの美容液。

 

ランコムでは「生」セラムを「通常のランコム内美容液と比べて、開封・混合後の使用期限が短いことを指し示す比喩表現であり、食品ではありません。」と記述しています。

ランコムにおいて、生セラムとは「開封後は28日間で使い切らなければいけない」フレッシュな物という定義(意味)ですね。

マシュファム発酵「生」セラムの場合

その他、マシュファムファーメントセラムというキノコ発酵エキスを配合した生セラム美容液もあります。

 

マシュファムファーメントセラム

 

マシュファムの場合、「生」とは「加熱処理をせず除菌濾過した発酵エキスを配合した美容液のこと」という定義(意味)になっています。

マシュファムの方が、より私たちが想像する「生」に近い意味で使われている感じですね!

 

加熱処理をしないことで、成分の性質が変わってしまうことを避けることができ、成分をより良い状態で使うことができるというメリットがあります。

しかしその分、高い技術力が必要になるため、どんな化粧品でもできることではないようです。生コラーゲンなんかもそうですね。

乾燥肌・年齢肌におすすめの「生」セラム美容液は?

一口に「生」セラムといっても、化粧品によって少し意味が違うことはお分かり頂けたと思います。

しかし、基本的には、

  • フレッシュな状態で使うことができる
  • 加熱処理をしていない

のどちらかの意味で使われていることが多いと思われます。

 

では、乾燥肌・年齢肌におすすめの「生」セラム美容液はというと、先ほども紹介したマシュファムファーメントセラムがおすすめです。

マシュファムファーメントセラム

ランコムの「ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート」は、季節の変わり目などお肌がゆらぎやすい時期に集中ケアとして使う美容液なので、乾燥肌・年齢肌のケアとはちょっと違います。

 

マシュファムファーメントセラムは、

  • 年齢を重ねるごとに低下していくお肌の保水力を高める
  • 液晶構造セラミドによりうるおい力を更にアップ
  • 7つの年齢肌対策成分が液晶構造セラミドに閉じ込められている

ため、乾燥肌の保湿ケアも、年齢肌のケアも同時に叶えることができる「生」セラムです。特にインナードライ肌を得意としているコスメです。

 

美容液にしては濃厚なテクスチャーで、ジェルの様な感じですが、ベタつかずとっても肌馴染みが良いので、ベタつく保湿ケアが苦手な方や、夏もしっかり保湿したいという方にもおすすめです。

 

また、乳液・美容液・クリームの役割を果たすため、化粧水とマシュファムの2ステップでスキンケアが完了するところも管理人は気に入っています^^

 

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